
ABの人工内耳は、フォナックのテレビリンクIIとリモートマイクにワイアレスで接続できます。また、Bluetooth機器、携帯電話、PC、メディアプレーヤーなどの機器にも接続できます。
「ABの人工内耳は、友人関係に多きな良い影響を与えてくれました。。学校で他のみんなと同じように聴こえるということは、ひとりぼっちにならないということです」
— Edward Freeman, AB装用者
耳の開口部に位置するAB 独自のイヤフック型マイクロホンです。耳介機能を利用した集音効果が得られ、従来の人工内耳では難しかった電話やヘッドホンも自然な位置で使用できます。
米国特許取得を取得しているT-マイク2は、耳の開口部にマイクがくるようにデザインされています。外耳の集音機能を最大限に活かすためです。
お子様用アクセサリ
「T-Micは外耳道の入り口に装着するマイクです。これのおかげで、ふつうに聴くのと同じように、マイクの音に集中することができます。電話を使うとき、私は他の人がするのと同じように耳に当てます。……なにより、これはよく聴こえます。とくに騒音に囲まれた状況で。」
— Howard Samuels ハワード・サミュエルさん、 44歳で最初の手術、47歳の時に両耳装用。