ハイレゾ ウルトラ インプラント

ハイレゾ ウルトラ インプラントは、ABの技術はそのままに、従来よりもさらに薄く、MRI検査にも対応するよう進化しました。

電極:

個々の解剖学的構造に応じ手術手技を選択でき、デリケートな蝸牛組織を保護するデザイン。120の仮想チャンネルに、音楽や会話をよりお楽しみ頂けます。

 

電子回路:

次世代の音声処理方式にも対応可能な高性能な電子回路を搭載。

 

コミュニケーションリンク:

サウンドプロセッサから入ってきたデジタル信号を受信し、またインプラントの状態をサウンドプロセッサに知らせます。

 

磁石:

頭部のヘッドピースとの接着の役目を果たします。磁石を取り外すことなく標準MRI検査が可能です。より詳細なMRI検査が必要な場合は、磁石を取り外すことで可能です。

ハイレゾ ウルトラ はAB製品の中で最も薄いインプラントで、ABが今まで培ってきた技術が搭載されています。

目立ちにくい構造になっており、大人から子供までどなたにでも適しています。.

また業界標準の耐衝撃性能を満たしています。1

 ハイレゾ ウルトラは解剖学的構造に応じて手術手技を選択でき、デリケートな蝸牛組織を保護するようデザインされたミッドスカラ電極があります。 

 

 

ハイレゾとは

  • カレントステアリングを実現する16この独立した電流供給源を搭載
  • 120の異なるスペクトル帯域を再現できることで、卓越した時間情報分解能と優れたピッチの違いを実現します2
  • 早い刺激頻度と広いダイナミックレンジを組み合わせることで自然な聞こえに近づける可能性が広がります3,4,5。
  • 高性能な電子回路を搭載しており、将来の新しい音声処理方式・刺激方法にも対応が可能

 

 

 

薄いボディー

  • 本体が薄く削る側頭骨が少なくて済むため、従来のインプラントと比較して手術時間が短くすみます。
  • 本体が4.5mmと大変薄く、サイズも小さいため大人から小さなお子さままでどなたにも適しています。

 

 

 

MRI 検査に対応

  • 頭部を包帯で固定することにより、磁石を 取り外さずに1.5TでのMRI検査が可能です。
  • また、磁石を取り外すことで3.0TでのMRI検査にも対応できます。

 

 

ミッドスカラ電極

ミッドスカラ電極は蝸牛組織を保護しながら、理想的に鼓室階に配置され、聴取能を最大限引き出すために全周波数帯域をカバーできるようにデザインされました。

もっと詳しく
 

カレントステアリングとは?

カレントステアリングとは複数の電極から同時に刺激を出すことにより新たなピッチ感覚を生み出す技術のことです。ABはHiRes Fidelity 120というコード化法でこのカレントステアリングを用いることで装用者に多くのピッチ感覚を提供します。臨床研究では、他のコード化法と比較してもHiRes Fidelity 120を使用したほうが雑音下での聴取成績や音楽や音質が良くなったという結果がでました7、8、9。また、HiRes™ Optimaコード化法はHiRes Fidelityをベースに更に改良することでサウンドプロセッサの電池寿命を延ばすことに成功しました。


安心の信頼性

ハイレゾ ウルトラは90K アドバンテージを改良し、本体が薄くなり、2年間で99.79%という高い累積生存率(CSR)を誇るインプラントです。累積生存率とは、時間の経過におけるデバイスが機能し続ける可能性を表す尺度のことです。この高い生存率がハイレゾ ウルトラは安心して人工内耳を使用続けられることを証明します。


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References

1.

EN 45502-2-3:2010. Active Implantable Medical Devices. Particular Requirements for Cochlear and Auditory Brainstem Implant Systems.

2.

Firszt JB, Holden L, Reeder R, Skinner MW. 2009. Spectral Channels and Speech Recognition in Cochlear Implant Recipients using HiRes 120 Sound Processing. Otology and Neurotology 30:146-152.

3.

Koch DB, Osberger MJ, Segel P, Kessler DK. (2004) HiResolution and conventional sound processing in the HiResolution Bionic Ear: using appropriate outcome measures to assess speech-recognition ability. Audiology and Neurotology, 9:214-223.

4.

Spahr A, Dorman MF, Loiselle LH. 2007. Performance of Patients Using Different Cochlear Implant Systems: Effects of Input Dynamic Range. Ear and Hearing. 28:260-275.

5.

Firszt JB, Holden L, Reeder R, Skinner MW. (2009) Speech recognition in cochlear implant recipients: comparison of standard HiRes and HiRes 120 sound processing. Otology and Neurotology 30:146–152.

6.

Holden LK, Finley CC, Firszt JB, Holden TA, Brenner C, Potts LG, Gotter BD, Vanderhoof SS, Mispagel K, Heyebrand G, Skinner MW. Factors affecting open-set word recognition in adults with cochlear implants. Ear and Hearing. 2013 Jan 23; Epub.

7.

Firszt JB, Holden L, Reeder R, Skinner MW. 2009. Spectral Channels and Speech Recognition in Cochlear Implant Recipients using HiRes 120 Sound Processing. Otology and Neurotology 30:146-152.

8.

Brendel M, Buchner A, Kruger B, Frohne-Buchner C, Lenarz T. 2008. Evaluation of the Harmony Sound Processor in Combination with the Speech Coding Strategy HiRes 120. Otol Neurotology 29:199-202.

9.

Oleson J, Lesh S, Gfeller K, Knutson J. The Effect of Advanced Bionics’ HiRes 120 on Self-Report of Music Enjoyment. Poster Presentation at the 10th International Conference on Cochlear Implants and Other Implantable Auditory Technologies, April 10-12, 2008, San Diego, CA.

10.

Advanced Bionics 2016 Mid-Year Cochlear Implant Reliability Report.

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